「ねこもに」とは?災害時に飼い猫をいち早く救出

「ねこもに」とは?災害時に飼い猫をいち早く救出

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猫を飼っているご家庭では、もちろん猫は家族同様。万が一の災害に備えて、愛猫をどのように避難させるかを考えておきたいですね。しかし、猫は行動範囲が広いので、すぐに探し出し、避難させるのはなかなか難しいことでしょう。そこで「ねこもに」はいかがでしょうか?

ITベンチャー企業のオープンストリームは迷い猫の居場所をiPhoneのアプリを使って特定できる「ねこもに」の発売を開始しました。この「ねこもに」を購入すると、猫の捜索費用を補償してくれる保険が付加されるということで、世間の注目が集まっています。今回は、猫を飼っているご家庭必見の「ねこもに」についてご紹介です。

・「ねこもに」とは?

「ねこもに」とは、猫に装着させた「ねこもに発信機」から発信した電波をもとに、iPhoneの専用アプリ(無料)が猫の居場所を推定し、いち早く猫を探し出すことができるサービスです。日頃、猫が通るルートを重ねてキャッチすることで、精度を増して猫のいる場所を推定できます。「ねこもに発信機」は幅44×奥行8×高さ2.4mm、重さ約10gと猫に負担のかからない形状。内蔵電池は約1年間使用可能。よりおしゃれに猫に装着できるように、布製の専用ケースも販売されています。猫のことを考え、作られているのがうれしいですね。

・ 「ねこもに」の開発の背景,

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オープンストリームの調べによりますと、日本国内で約985万頭に達したと言われる飼い猫の中で、30%が迷い猫になり、そのうちの約20%しか飼い主のもとに戻らないそうです。また、災害発生時には、多くの飼い猫が帰る家を見失い、また飼い主が探すのに困難な状況になるなど、迷い猫が多数発生することを危惧し、飼い主が猫をいち早く探し出せるようにと、「ねこもに」は開発されました。

・「ねこもに」になんと保険が付加

「ねこもに」の電波受信距離は75mと制限があり、広範囲にわたる猫の位置特定は難しいのです。しかし、ご安心ください。「ねこもに」を購入すると、専門の捜索会社に猫の捜索を依頼することができ、その捜索費を保険「ペット探偵による ねこ捜索サービス保険」で補償してくれるのです。保険を提供するのは東京海上日動火災保険。猫の捜索費は3日間で5万円とされており、猫を飼っているご家庭にとっては、とてもうれしい保険です。

・「ねこもに」の補償内容

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「ねこもに」に付加されている「ペット探偵による ねこ捜索サービス保険」で補償される内容はこちらです。

  • 火災
  • 落雷
  • 破裂または爆発
  • ひょう災、水ぬれ(水災を除きます)
  • 豪雪、雪崩などの雪災
  • 外部からの物体の飛来または衝突
  • 「ねこもに」の発信機をつけた猫の失踪 など
  • ※「ねこもに」の機械トラブルなど、補償されない条件もございますので、詳しくは「ねこもに」の公式サイトをご覧ください。https://nekomoni.com/

    補償内容を見ると火災保険のようですが、これは動産総合保険です。動産総合保険は台風・暴風雨・豪雨等による水災がカバーしていない以外は、火災保険とほぼ同じような補償内容なのです。

    ・ まとめ

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    猫だけでなく、ペットは大切な家族です。災害発生時に、もし居場所が分からなくなったら、とても心配になるでしょう。ペットの捜索の費用が補償される「ねこもに」は、飼い主のそういった心配・不安を取り除いてくれる画期的なサービスです。猫を飼っているご家庭は購入を検討してはいかがでしょうか?

    保険は時代とともに変わっていきます。火災保険も同様です。火災保険について見直される際は、ぜひ当社にご相談ください。また、当社では家の修繕箇所をドローンで調査するサービスを行っています。家族、ペットのためにも、家の修繕はお早めに。

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