放置すると様々な危険が!雨漏りによる二次被害の恐ろしさ

放置すると様々な危険が!雨漏りによる二次被害の恐ろしさ

室内で雨漏りを見つけても「染み程度だからまだ大丈夫だろう」と放置していませんか?実害がなければ少しくらいの損害は見逃してしまうという方は意外と多くいらっしゃいます。しかし雨漏りはあなたの見えないところで日々悪化しているかもしれません。

雨漏りで起こり得る二次被害は皆さんが想像する以上に厄介です。今回は雨漏り被害の拡大を防ぐためにも、どのような弊害が発生するのかご説明します。

雨漏りで起こり得る二次被害

雨漏りを放っておけば木材の腐食が進み建物に甚大なダメージを与えますが、その被害は雨漏り箇所だけに留まりません。被害が拡大すれば多大な修復費用がかかる他、大切なご家族を危険に晒すことも有り得ます。

家財の水濡れ

雨漏りによる家財の水濡れ

雨が室内に漏れると壁紙や家具も濡れてしまいます。ぽたぽたと垂れる程度でしたら定期的に拭き取る、バケツを置くなどの応急処置で済むことでしょう。しかし表向きは大したことのない被害でも、雨漏りは屋根や壁の裏で進行している可能性があります。ある日突然大量の雨水が流れ込んだり、台風や集中豪雨によって雨漏りが急速に進み室内が水浸しになることもあります。

雨水は空気中の塵や埃を含んでおり皆さまが思っている以上に汚いものです。寝具やソファが濡れてしまったとして、気持ちよく使い続けられるでしょうか?きっと買い替えを検討する方もいるかと思われます。

また、濡れてしまった電化製品は大半が壊れてしまうでしょう。普段は室内の背景になじんでいる電化製品も買い直すとなると多額の費用がかかります。

雨漏りを放置して万が一部屋の中が水浸しになれば、雨漏りの修繕費用より家財の再調達にお金がかかってしまうのです。

健康被害(シックハウス症候群)

雨漏りによる健康被害(シックハウス症候群)

雨漏りは建物や家財だけではなく、健康被害も及ぼすおそれがあります。雨水が家屋に浸入すると湿気が高まりカビが発生します。「多少のカビは仕方ないだろう」と思われるかもしれませんが侮ってはいけません。

体質にもよりますが、カビは感染症やアレルギーを引き起こして人体に悪影響を与える可能性があります。その他にも、咳や頭痛などのシックハウス症候群を誘発することも考えられます。

更にカビは悪臭を発しますので、過ごしやすい我が家が変貌してしまいます。ひどくなる前にカビの対処をすることが大切です。

水濡れによる漏電

水濡れによる漏電

雨漏りや水濡れによる二次被害で最も恐ろしいのが漏電被害です。家屋に流れ込んだ雨水がブレーカーやコードを濡らすと漏電を引き起こすことがあります。電化製品が故障するだけならまだしも、室内にいる人物が感電してしまう危険性もあるのです。更にホコリやゴミなどきっかけとなって漏電火災が起きるリスクも持っています。

ご家庭の中には漏電ブレーカーという漏電が起きた際に自動的に電気を落としてくれるブレーカーが設置されていることがあります。漏電ブレーカーは万が一のときに火災を防ぐことができるので設置されていない場合は導入することをおすすめします。

シロアリ被害

シロアリ被害

濡れた木材が好物のシロアリにとって雨漏りしている家は格好の獲物です。シロアリは家屋に棲み付く害虫として知られており、一度発生すると建物の裏側に潜んで群れを成して行動し木材を食い荒らします。

シロアリは食す木材の中身を空洞にするような食べ方をするので、建物が蝕まれていることに気づくのが遅れる傾向にあります。知らない内に柱を丸々一本食べられていたなんて話も聞くほどシロアリの食欲は旺盛で、ひどい場合は家屋倒壊の要因にもなりかねません。

雨漏りを放置すると使える保険も使えなくなる?

雨漏りを放置すると使える保険も使えなくなる?

雨漏りが始まる理由を挙げるとすれば経年劣化(自然な老朽化)、施工不良、建物の破損など様々な物が考えられますが、ある特定の原因であれば火災保険で補償を受けることが可能です。

その特定の原因とは、台風などの風災で破損した箇所から雨漏りしている場合になります。あまり皆さんはお気づきではありませんが屋根や外壁の破損から雨水が入り込んで雨漏りが始まるケースは珍しくありません。

例えば風で屋根が剥がれてしまったり、飛来物で外壁にヒビが入ったりした被害は風災にあたりますので、火災保険の風災補償が適用され保険金が支払われます。

風災補償とは台風や突風、強風などで受けた被害を対象とした補償で、多くの保険会社の補償プランに組み込まれています。しかし損害を放っておけば自然な老朽化、経年劣化であると見なされて支払い対象外となってしまうのです。本来支払われるべき保険金が受け取れなくなるのはとても勿体ないことだと思いませんか?

家屋の異常に気づいたらお早めにご連絡ください

雨漏りを放っておくと建物の耐久性や価値は落ちるばかりで良いことは何一つありません。ご自宅に雨漏りの症状が出たり、建物が破損している気配を感じましたら出来るだけ早めに修繕することが重要です。

もし台風や積雪など自然災害の被害を受けたり、それによって雨漏りが始まった方は当サイトにご相談ください。おウチの専属秘書では建物の損害に火災保険が適用されるかの調査、保険申請、そして修繕工事までを一括でサポートするサービスを提供しています。調査申請は有料ですが、工事は下りた保険金の金額内で行うためお客様の自己負担は発生いたしません

もし保険が適用されなかった場合は自費での工事をご希望であれば業者の手配を致しますし、ご希望でなければ追加費用など発生せずにサービスが終了いたします。お客様と相談しながらサービスを進めますので、安心してご利用頂いております。

火災保険は申請が早ければ早いほど自然災害との関係性が分かりやすく、損害が認定されやすくなります。何事も早期発見早期修繕が大切です。お悩みの方は是非ご相談ください。

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