台風7号が東北・北海道に接近 被災家屋は保険で直せる!

台風7号が東北・北海道に接近 被災家屋は保険で直せる!
台風7号の進路

画像引用:気象庁 | 台風情報

東北に接近している台風7号はこのまま北海道に上陸するおそれがあると見られています。関東から東北地方にかけては強い雨の影響を受けており、気象庁は北日本に土砂災害や浸水への警戒を呼び掛けています。

温帯低気圧へ変化して北海道に強い風雨をもたらした台風6号といい、今年は何かと北海道に台風が接近していますね。台風の多い日本でも北の方には滅多に台風が上陸しないため驚かれている方も多いのではないでしょうか。

台風が滅多に来ない北海道

北海道にお住まいでない方でも台風が北海道に接近すると「珍しい」と思われますよね。それもそのはずです。

地方ごとの台風接近数の平年値

画像引用:気象庁|台風の平年値

上記は気象庁で公開されている「地方ごとの台風接近数の平年値」を抜粋したものです。これは、1981年~2010年の間に台風が接近した数を地方別に平均として割り出しているデータですが、北海道は最も少ない1.8回、つまり年に1~2回接近するかしないかということです。

このことから、北海道にお住まいの方は台風の多い地域に比べると台風対策が整っておらず、いざというときに被害が大きくなりやすいとのこと。台風7号は最大風速30m/s、最大瞬間風速40m/sの台風で、家屋の破損も十分に考えられます。

不意を打つような台風で建物の補修が出来ておらず、被害を受けられる方もいるでしょう。しかし台風による被害は火災保険に加入していれば心配ありません。

風災や水災による被害は火災保険で解決!

風災や水災による被害は火災保険で解決!

火災保険は火事だけではなく、様々な自然災害による被害を補償するということをご存知でしょうか?もちろん台風も例外でなく、火災保険の「風災補償」に加入していれば台風だけではなく竜巻などの突風や強風による被害も補償の対象となります。

つまり台風によって屋根が壊れたり、雨どいが歪んだり、バルコニーが損壊した場合にきちんと火災保険に加入していれば保険金を修理費用に充てることが可能になるのです。

火災保険は風災の他にも洪水・土砂災害などの水災や落雷にも使用でき、台風の際に受けるであろう被害のほとんどカバーすることが出来ます。台風の多い日本で暮らすのであれば、必要不可欠な保険と言えるでしょう。

火災保険には雪災補償も存在するが…

火災保険には雪災補償も存在するが…

火災保険には積雪や落雪による被害を補償する「雪災補償」も存在します。豪雪地帯である北海道や東北地方にお住まいであれば気になる補償ですよね。しかし火災保険の本質により、北海道などの豪雪地帯では雪災補償が下りにくい場合があります。

火災保険の本質は「突発的な事故・自然災害による損害を補填すること」です。よって、普段から雪害に見舞われることが分かっている地域では、十分な雪害対策を行っていなければ「起こり得るであろう事故・自然災害の要因を見逃した」として保険の適用外となることが有り得るのです。例を挙げますと、被害が出ることが想定されるのに雪かきを怠った場合などが該当します。

保険料を支払い続けているのに万が一のときに保険金が受け取れないなんてことにならないためにも、地域性に合わせた防災対策は大切と言えます。

※凍害が保険の対象となるかどうかは保険会社によって異なります。ご加入中の保険会社に問い合わせてみましょう。

関東・東北で被害を受けた方も保険を使おう

今回の台風7号により、北海道だけではなく関東や東北でも多くのご家庭が被害に遭われたかと思います。特に茨城県や千葉県では強い風雨により、家屋に損害を受けている方が多いようです。被災された自覚がある方は積極的に火災保険を使うようにしましょう。

火災保険は申請しなければ1円も支払われませんし、申請することで保険料が値上がりすることも有りません。加入しているのに使わなければかえって損をしてしまいます。

また、過去3年までの被害であればさかのぼって申請することも可能です。もし昨年や一昨年に被災した個所をまだそのままにしているのであれば、できるだけお早目に保険申請することをおすすめします。

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