群馬県伊勢崎市でまた突風! 群馬は災害の多い県?

群馬県伊勢崎市でまた突風! 群馬は災害の多い県?

2016年7月4日に群馬県伊勢崎市、三重県四日市市、山梨県甲府市・韮崎市の三県で相次いで突風被害が発生しました。時刻は15時~16時頃で、三重県のみ竜巻であったと特定されており、各地で住宅や農業ハウスなどに被害を与えています。

ところで、群馬県伊勢崎市は昨年も似たような時期に突風被害に襲われたことを覚えているでしょうか?実は群馬県は毎年突風被害に襲われている地域なのです。

群馬県は突風が起きやすい?

群馬県は突風が起きやすい?

7月4日に起きた突風は伊勢崎市安堀町で発生し、農業用ハウスの変形や物置が吹き飛ばされるなどの被害を出しました。この突風は竜巻ではなく風速35メートルのダウンバーストまたはガストフロント(※)ではないかと想定されましたが、特定にはいたっておりません。

今回は軽微な被害に留まりましたが、昨年2015年6月15日に発生した突風は突風の強さを表す藤田スケールでは下から二番目の『F1』(33~49m/s程度)を記録しており、ソーラーパネル200枚が吹き飛ばされるなど多くの被害を出すこととなりました。

  • 軽自動車が吹き飛ばされる。
  • 農業用のビニールハウスが倒壊した。
  • 住宅の屋根が一部飛散する被害。
  • 住宅の窓ガラスが割れる。
  • ソーラーパネル(太陽光パネル)200枚が吹き飛ばされる。
  • 資材置き場のトタンが吹き飛ばされる。
  • 倒木で市道が通行止めとなった。

当時、群馬県では寒気の影響で大気の状態が非常に不安定だったとのこと。”突風”という言葉が使われていますが、風速33~49km/sの規模になるとちょっとした台風並の威力を持っています。この突風被害は報じられた惨状から、「群馬県が世紀末に」と言われそれなりに騒ぎになったことを覚えています。

◎ガストフロント・ダウンバーストについてはこちら「竜巻とは違う?ダウンバーストとは」で詳しく説明しています。

過去に発生した群馬の突風被害

過去に発生した群馬の突風被害

更にさかのぼると、群馬県は2014年、2013年、それ以前にも突風が発生していることが分かります。それではここ数年の群馬で起きた突風被害を確認してみましょう。

  • 2015年8月5日 富岡市・安中市 屋根の飛散、瓦のめくれ、樹木の倒木・幹折れ
  • 2015年6月15日 前橋市・伊勢崎市・渋川市 ビニールハウス倒壊、屋根の飛散、軽自動車が飛ばされる、プレハブ小屋の転倒、樹木の倒木
  • 2014年8月22日 高崎市・前橋市 屋根瓦の落下、樹木の倒木・幹折れ
  • 2014年7月27日 伊勢崎市 屋根のめくれ、樹木の幹折れ
  • 2013年9月16日 みどり市 ビニールハウスの倒壊、樹木の倒木
  • 2013年8月11日 前橋市 停電、樹木の倒木
  • 2013年7月12日 太田市 倒木、カーポートの破損、飛来物の車両被害、落雷火災
  • 2013年7月11日 太田市 樹木の倒木・幹折れ、野菜・庭草の倒伏
  • 2013年6月7日 伊勢崎市 点との破損、電線の断線、農作物被害
  • 2012年7月28日 安中市 カーポートの損壊、自動車の損傷、樹木の倒木
  • 2011年9月4日 前橋市 樹木の倒木、ビニールハウスの倒壊、アンテナの破損

参考:気象庁 | 最近発生した事例一覧(速報)
   気象庁 | 竜巻等の突風データベース

こうして見ると毎年突風により何らかの被害を受けていることが改めて確認できます。突風とは無縁の地域にお住まいの方から見るとちょっとしたカルチャーショックではないでしょうか。

実は群馬県は元から風の強い地域で、突風だけではなく強風にも悩まされています。冬は「赤城おろし」と呼ばれる有名なからっ風を受け、夏は積乱雲から生まれた突風に襲われる。更には日常的に最大瞬間風速20メートルの風が吹いているのが群馬県なのです。

群馬県は雪害も多い!?知られざる豪雪地帯

群馬県は雪害も多い!?知られざる豪雪地帯

風災の多い群馬県ですが、実は雪害も多く発生しています。日本は北半分が豪雪地帯という雪も多く降る国ですが、群馬県北部も豪雪地帯に含まれ北陸と同等の雪が降り積もります。更に群馬県内で最北端の片品村は関東唯一の特別豪雪地帯と指定されている程です。

特にここ数年は関東全域で豪雪による被害が大きく、群馬県でも屋根や雨どいの破損など多くの住宅被害を受けました。関東圏は北陸と違い豪雪対策が整っていない建物が多くあるため、非常事態にはより一層被害を受けてしまいがちです。

実は群馬県は地震・台風・津波の心配はなく、かえって災害の少ない県として有名です。しかしあまり知られていないところで突風や豪雪といった自然災害を局地的に受けるため、地域によっては自然災害が多いというのが実情。

しかし突風や雪害などの災害で受けた住宅被害は、火災保険に加入されていればご負担なく修理することが出来るのです。

突風や雪害による被害は火災保険で修理できる!

突風や雪害による被害は火災保険で修理できる!

マイホームをお持ちの方のほとんどは火災保険に加入されているかと思います。

火災保険は火事だけではなく、落雷・風災(突風/台風/強風)・雪災(積雪/落雪)・水災(土砂災害/浸水)など家に関わる様々な自然災害を対象としています。

つまり、ご自宅の存在が風災や雪災によるものだと認められれば保険金で家を修理することが可能です。

しかし保険申請は損害箇所の写真や調査書をまとめて提出する必要があり、非常に煩雑でコツがいるものです。そこで、火災保険を使用した修繕工事をお考えの方はおウチの専属秘書にお任せください。

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またご紹介する工事業者は建設業許可を15業種取得し、保険申請の実績も豊富に持つプロフェッショナルです。確かな技術力と深い專門知識で、適切な保険申請とご満足いただける修繕工事をお約束いたします。

ご自宅に気になる損害がある方、お得に修理したいとお考えの方は、まずはお気軽にお問い合せくださいませ。

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