予測困難!5月の嵐「メイストーム」に要警戒!

予測困難!5月の嵐「メイストーム」に要警戒!

爽やかな風が吹き抜け、穏やかな日差しが降り注ぐ5月は一年の中でも過ごしやすい時期です。このように5月には心地良く快適なイメージがありますが、実は急激に発達した低気圧が台風並みの暴風雨をもたらすこともある季節なのです。今回は5月に発生する嵐「メイストーム」をご紹介します。

メイストームとは?

メイストームとは?

季節の変わり目である5月は冬の冷たい空気と春の暖かい空気がぶつかり、低気圧や積乱雲が急速に発達します。その結果、台風並みの暴風雨や豪雨などをもたらし、時には竜巻が発生することもあるのです。

中心部の勢力が強くなる台風と比較すると、メイストームは広い範囲に暴風雨などの影響を及ぼすため、被害が大きくなることが特徴です。また、台風は進路の予想が比較的容易ですが、メイストームは低気圧があまりにも急激に成長するので予測が困難だと言われています。天気が急変し大荒れになるため、海や山で釣りやキャンプなどをしている方は注意をしましょう。

メイストームの被害

メイストームの被害

メイストームは毎年必ず発生するというわけではありませんが、発生した時には大きな被害を引き起こすこともあります。

まだ記憶に新しいところでは2012年5月6日に茨城県と栃木県を襲った竜巻が該当します。この時両県で複数の竜巻が発生し、死者1名、負傷者50名以上、2,000棟を超える建物が被害を受けるという大惨事になりました。

被害が大きかった常総市~つくば市の被害範囲は幅500m、長さ17kmにも及び、この時の突風の強さは藤田スケールでF3(風速70~92m/s)と推定されています。F3というレベルは「建て付けの良い家でも屋根や壁が吹き飛ばされ倒壊する」という激烈な被害をもたらすものです。

メイストームから身を守る方法

メイストームから身を守る方法

前述のとおり、メイストームの発生を予測するのは困難なため対策はとりにくいですが、まずは日常の天気の変化に敏感になることが重要です。

空が急に暗くなったり、遠くで雷が鳴り始めたりしたらすぐに屋内に避難しましょう。自宅にいる場合は植木鉢を室内に入れたり、雨戸を閉めたりするなどして飛来物に備える必要があります。

竜巻が発生した場合、避難が間に合わない可能性がありますが、異変を感じ次第トイレなど窓のない部屋に逃げ込んで身を守りましょう。

建物が被害に遭ったら

建物が被害に遭ったら

暴風雨や竜巻・雹(ひょう)などを発生させるメイストームは、建物に甚大な被害を与えるケースがありますが、その際に役立つのが火災保険です。

暴風雨や竜巻で屋根が飛ばされたり飛来物が外壁に直撃して破損したりした場合は「風災補償」、雹で瓦屋根が割れたりカーポートが破損したりした時は「雹災補償」が適用される可能性があります。

このような自然災害で建物に被害を受けられた際は、当サイトへご連絡ください。被害箇所に火災保険が適用されるかどうかを調査する損害調査のプロを無料でご紹介しています。

保険適用の可能性がある場合は、煩雑な申請から工事まで一貫して行なっていますのでスムーズな対応が可能です。さらに工事費用は下りた保険金内で賄うため、お客様に金銭的はご負担は一切発生いたしません。安心してお任せくださいませ。

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