関東甲信地方で台風並みの強風が発生!

関東甲信地方で台風並みの強風が発生!

2016年4月17~18日、発達した低気圧の影響で東日本から北海道の広い範囲で、台風並みの強風が吹き荒れました。最大瞬間風速30.7メートルを観測した新潟県上越市では、アパートの屋根が吹き飛ばされるなど34棟もの建物に被害が出ています。また強風の影響でJRや私鉄の列車、北陸新幹線などに運休や遅れが発生し、多くの乗客に影響を与えました。

最大瞬間風速まとめ

最大瞬間風速まとめ

この強風は関東甲信地方のほか、東北や北海道でも猛威を振るっています。東京都内では街路樹が歩道に倒れたり、看板が落下したりするなどの被害が相次ぎました。また石川県と富山県では強風に煽られ転倒した男性が2名亡くなられるという痛ましい事故も発生しています。各地の主な最大瞬間風速をまとめましたので参考にしてください。

  • 東京都江戸川区 30.5メートル
  • 東京都八王子市 26.6メートル
  • 栃木県宇都宮 24.2メートル
  • 千葉県千葉市 36.3メートル
  • 群馬県嬬恋村 32.5メートル
  • 新潟県佐渡市 37.4メートル
  • 石川県金沢市 37.5メートル
  • 秋田県にかほ市 31.5メートル
  • 青森県八戸市 32.1メートル
  • 北海道広尾町 41.5メートル
  • 北海道江差町 31.9メートル

建物は瞬間風速20メートルを超えると被害が出始めると言われています。上記の地域にお住まいの方はもちろん、強い風を感じられた時は屋根や雨樋(あまどい)などに被害を受けていないかのチェックを行ないましょう。

台風並みとは?

台風並みとは?

17日、瞬間最大風速30.5メートルを記録した東京都多摩市では、解体工事中のビルの足場や鉄製のパネルが強風に煽られ大量に崩落する事故が発生しました。

この事故を伝えるニュースでは「広い範囲で台風並みの強風が吹いた」という言葉が使われていましたが、一体どのクラスの台風を指しているのでしょうか。気象庁では台風の強さを最大風速で区分しています。

  • 強い台風 33~44m/s
  • 非常に強い台風 44~54m/s
  • 猛烈な台風 54m/s以上

出典:気象庁ホームページ

上記の表から見ても分かる通り、今回各地に大きな被害をもたらした強風は台風に匹敵する強さだったことがうかがえます。台風が来た時は備えと心構えをする方も多いと思いますが、強風だけではどうしても油断しがちです。

天気予報で「台風並みの強風が吹く」と予報された時は、植木鉢を室内に取り込んだり、不要不急な外出を避けたりするなどの対策もしっかり行ないましょう。

強風による被害は火災保険で!

強風による被害は火災保険で!

強風や突風によって建物に被害を受けた場合は火災保険の「風災補償」が適用されることがあります。多くの方がご存知ないのですが、火災保険は火災の被害だけを補償する保険ではありません。実は台風などの強風や積雪、洪水、雷、雹(ひょう)など多くの自然災害を補償する保険なのです。

例えば今回のような台風並みの強風が吹いた場合、屋根が飛ばされたり、飛来物が建物に直撃して穴が開いたりする被害が発生するケースがあります。そのような被害を受けた際は補償される可能性が非常に高くなります。

建物被害の調査・申請・工事はお任せください!

建物被害の調査・申請・工事はお任せください!

上記のような自然災害で建物に被害を受けられた時は当サイトへご連絡ください。被害箇所に火災保険が適用されるかどうかを調査する優良業者を無料で紹介しています。

調査の結果、保険適用の可能性がある場合は保険の申請から工事まで一貫して行なっております。また工事は下りた保険金内で実施しますので、お客様の金銭的なご負担は一切発生いたしません。ご安心してお任せください。

最新コンテンツカテゴリの最新記事