3~4月は菜種梅雨(なたねづゆ)の季節!

3~4月は菜種梅雨(なたねづゆ)の季節!

梅雨と言えば6~7月にかけて降る長雨が一般的ですが、実は日本には他にもたくさんの梅雨があることをご存知でしょうか。

例えば、5月中旬から下旬にかけてぐずついた天気が続く「走り梅雨」、8月下旬から10月にかけて降る長雨「秋雨(すすき梅雨)」、11月下旬から12月上旬にかけて山茶花(さざんか)が咲く季節に降る雨「山茶花梅雨」など。

このように一年中雨が降っていると言っても過言ではないくらい、季節ごとに梅雨が存在しています。そのため雨が建物に与えるダメージも必然的に大きくなるとも言えるでしょう。

菜種梅雨とは

菜種梅雨とは

今回は3月下旬から4月上旬にかけて降り続く雨の「菜種梅雨」に注目したいと思います。

なぜこの時期の長雨を菜種梅雨と呼ぶのか。それは菜の花が咲く時期に降ることから菜種梅雨と名付けられたとのことです。また桜などの花々を咲かせる雨という意味で「催花雨(さいかう)」とも呼ばれることもあります。そのため菜種梅雨が終わるといよいよ本格的な春が訪れます。

菜種梅雨が発生する地域としては関東から九州にかけての太平洋側で、基本的に東北地方では起こりません。これは高気圧が北上し前線が東日本から西日本にかけて停滞するためだと言われています。

6~7月の梅雨と違って大雨や集中豪雨をもたらすことは少ない菜種梅雨ですが、雨や曇りのどんよりとした天気が続くという特徴があります。菜種梅雨のようなシトシト降る雨もまた建物にジワジワとダメージを与えるので油断は禁物です。

本格的な梅雨が始まる前に

本格的な梅雨が始まる前に

雨が続くと心配になってくるのが雨漏りです。冬の間の大雪で瓦がズレたり、割れたりしていませんか。放置していると破損部分から雨水が建物内に侵入して、雨漏りが発生することもあります。

上記のように一年のほとんどを梅雨で占められる日本では、建物の雨水対策が非常に重要な問題になってきます。今はまだ雨漏りが始まっていなくても、今後本格的な梅雨を迎え、そして台風シーズンが到来した時にひどい雨漏りに発展する可能性は大いにあります。大型の自然災害が来る前に、一度建物に異常がないかをチェックしておきましょう。

建物に異常が見つかったら

建物に異常が見つかったら

建物の損害が自然災害によるものでしたら、火災保険が適用される可能性があります。火災保険は火災だけでなく、強風や突風・積雪など多くの自然災害による損害を補償する保険です。

例えば、強風で瓦が飛ばされた、積雪の重みで瓦が割れてしまったなど、損害が自然災害に起因するものだと認められれば、保険金が下りる場合もあります。

もし、上記のような自然災害で建物に損害が出た際は当サイトへご連絡ください。損害箇所に火災保険が適用されるかどうかを無料で調査する優良業者をご紹介しています。またその業者が煩雑な保険の申請から工事まで一貫して行なっております。

修繕工事は下りた保険金内で実施しているため、お客様に金銭的負担は一切かかりません。梅雨のシーズンに困らないために、お早めの修理がおすすめです。

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