東京都O様 雨樋(雨どい)の湾曲・棟の剥がれ【34万円】

東京都O様 雨樋(雨どい)の湾曲・棟の剥がれ【34万円】
34万円の保険金が下りました!

お客様情報

東京都 O様

保険適用箇所

雨どいの湾曲
棟の剥がれ

今回は「留守がちな実家に久しぶりに帰省したところ2階の天井からポタポタと雨漏りしている。火災保険が適用されるなら修理したい」とのご依頼をいただいたO様宅へ、調査員が伺いました。

まず問題のお部屋に上がらせていただきましたところ、天井に大きなシミを発見しました。O様によると「いつから雨漏りが始まったのか、原因も分からない」というお話しです。築年数40年の建物ということもあり経年劣化の可能性も考えられますが、原因究明のために屋根にのぼらせていただくことになりました。

棟板金(むねばんきん)の破損!

棟板金の破損!

まず目に入ってきたのが、全体的にサビや塗装剥がれが目立つ屋根です。築年数がかなり経っているため雨漏りの原因を見つけることは困難を極めましたが、調査を進めた結果、棟板金の剥がれが原因であると判明しました。

棟板金と言っても聞き慣れない方も多いと思いますが、金属屋根やスレート屋根の一番高い箇所に被せる金属板のことを指します。

屋根の頂上部にあるため、台風などの強風で浮き上がったり剥がれたりといった被害に遭いやすい箇所です。棟板金は雨水の侵入を防ぐという機能を持っているために、破損すると雨漏りに繋がる可能性も。強風が吹いた後などには棟板金に異常がないか確認するようにしておきましょう。

調査の結果、O様宅の棟板金の剥がれも2013年10月に発生した台風による強風が原因であることが分かり、保険の申請をすることができました。

雨どいの湾曲も発見!

雨どいの湾曲も発見!

調査はまだまだ続きます。屋根全体を調査したところ不自然に歪んだ雨どいも見つかりました。写真を見ていただけると分かるように、ある部分だけに何かしらの力が加わったことは明らかです。

調査の結果、この雨どいの歪みは2014年2月の大雪が原因であることが分かりました。屋根に積もった雪が塊となって滑り落ちる際に雨どいに引っかかり歪んだものと考えられます。

結果的に、O様宅は棟板金の損傷が風災補償雨どいの歪みが雪災補償で補償されることになり保険金が下り修理することができました。

築年数が経っていても諦めないで!

築年数が経っていても諦めないで!

火災保険は経年劣化による損傷は補償の対象外になりますが、築年数が40年以上経っている建物の場合、経年劣化と判断されるケースが多いようです。これは老朽化が進んでいる建物は、破損原因の特定が困難であるためです。

しかし、保険適用の可能性はゼロではありません。建物の損害が自然災害によるものなのか経年劣化によるものなのかの判断はプロでも難しいと言われています。実際にO様宅も築40年でありながら、損害が認められ保険金が下りているのです。

築年数に関わらず、建物に損害が出た場合は損害調査のプロを無料でご紹介している当サイトまでご連絡ください。建物全体を隅々まで調査して、建物の損害の有無と原因を徹底的に究明します。大切な住まいのためにも、諦める前に是非ご相談くださいませ。

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