1月~3月は南岸低気圧のシーズン!

1月~3月は南岸低気圧のシーズン!

関東地方や太平洋岸に大雪が降ると、ニュースや天気予報で「南岸低気圧」という言葉が頻繁に登場します。大雪や強風をもたらす南岸低気圧は、交通機関のマヒや歩行者の転倒事故など、日常生活を大混乱に陥れることも。今回はシーズンを迎えた南岸低気圧とはどのようなものなのか、また注意点などをご説明します。

南岸低気圧のシーズン到来!

南岸低気圧のシーズン到来!

南岸低気圧とは、日本列島の南岸を発達しながら進む低気圧です。一年を通じて見られる低気圧ですが、降雪をもたらす南岸低気圧は1月後半~3月にかけてシーズンを迎えます。しかし時には4月の桜が咲く時期に季節外れの雪を降らせ、桜と雪というアンバランスな光景をもたらすこともあります。

南岸低気圧が通過すると言っても、必ずしも大雪や大雨になるわけではありません。わずかな降雨量だったり、時には雨すら降らなかったりすることもあります。少しの進路の違いでも予想が大きく変わるので「予報士泣かせ」の低気圧とも呼ばれているくらいです。

南岸低気圧が通過する時の注意点

南岸低気圧が通過する時の注意点

皆さんの記憶に新しいところでは、2014年2月・2016年1月の関東地方で発生した大雪も南岸低気圧の影響によるものです。2014年の大雪では倒壊した建物の下敷きになるなどして、死者26人、負傷者1,000人以上、建物やビニールハウスなどの被害は数千ヶ所にも及び、人的・物的に大きな被害が出ました。

急速に発達した南岸低気圧は、大雪だけでなくしばしば強風を伴い被害が拡大することもあります。南岸低気圧と聞いてあまり身構えるのはよくありませんが、どのような被害が起こり得るかを知っておくことは、非常時の心構えや行動、備えに関わってきますので、きちんと理解しておくことが重要です。

大雪や暴風で建物に被害が出たら

大雪や暴風で建物に被害が出たら

前述のとおり、大雪や暴風などの危険性もある南岸低気圧。もしご自宅が暴風雪などの自然災害によって被害を受けた場合は、火災保険が適用される可能性があります。例えば、自宅の屋根から落雪してカーポートが倒壊した、落雪と一緒に瓦が落ちてきたなどの雪による被害は「雪災補償」、暴風で屋根が飛ばされた、暴風による飛来物で外壁が破損したなどの被害は「風災補償」が補償の対象になっています。

万が一、暴風雪などによって建物に被害が出た際は当サイトへご連絡ください。ご自宅の損害箇所が自然災害によるものなのか、火災保険が適用されるのかを調査する優良業者を無料でご紹介いたします。またその業者が保険申請のサポートから工事まで一貫して行ないますので、お客様との意思疎通をしっかり図ることができます。

下りた保険金内で工事をするため、お客様には一切のご負担は発生いたしません。全国各地で積雪による建物被害が相次いでいる今年の冬。この機会に是非、当サービスをご利用いただければ幸いです。

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