雨漏りする前に建物のチェックをしよう!

雨漏りする前に建物のチェックをしよう!

雨漏りの原因としては真っ先に老朽化が挙げられますが、台風や豪雨といった自然災害が原因となっていることも有り得ます。強風によってズレた瓦や豪雨により破損した雨どいから雨漏りが発生する…といったケースが代表的ですが、実は積雪によって引き起こされることもあるのです。

積雪が誘発する雨漏り

積雪が誘発する雨漏り

雪は雨と違い屋根に留まっている時間が長くなり、それだけ建物にも被害をもたらしやすくなります。例えば、大雪によって雨どいや排水口に雪が詰まったり、雪解け水が凍結して排水口を塞いでしまうケースがあります。排水口が塞がれるとスムーズな水の排出が困難になり行き場を失った水が溢れ出し、その水が建物内の様々な隙間を伝って流れ込み雨漏りを引き起こすのです。

他にも積雪の重みで屋根瓦がズレたり破損したり、雪止めの金具が外れて屋根に穴が開いてそこから雪解け水が侵入したなど、雪だけでも雨漏りの原因はたくさんあります。

雨漏りが発生する前に!

雨漏りが発生する前に!

雨漏りに気づくということは、すでに広範囲に渡り建物内部に、カビや木材の腐食などの症状が出ていることが考えられます。もし屋根や雨どいが破損した時点で修理をしていたら、雨漏りを事前に防ぐことが出来たかもしれません。

積雪後は屋根や雨どいなどに異常がないかのチェックと、日頃から雨どいや排水口の点検・清掃などのメンテナンスをこまめに行ない、雨漏りのリスクを減らしましょう。

雪災補償が適用される可能性も!

雪災補償が適用される可能性も!

雨どいに落ち葉やホコリが溜まっていたなどのメンテナンス不備、屋根の老朽化などの場合は火災保険は適用されませんが、建物の損害が積雪によるものだと認められれば、火災保険の「雪災補償」が適用され、下りた保険金で損害箇所を修繕できる可能性があります。

雨漏りは屋根や外壁などに実際に被害を受けて、しばらく経ってから気づくケースが多いものです。そのため雨漏りを見つけて慌てて保険の申請をしても、雨漏りの原因が特定しづらくなり、保険金が下りる確率が低くなります。逆に言うと、雨漏りが発生する前に、損害箇所を見つけて保険を申請することで保険金が下りる確率が高くなり、また修繕費用も大幅に抑えることができるということです。大雪や台風などの自然災害後は必ず建物のチェックを行ない、早めに保険の申請・修繕をしましょう。

当サイトでは、建物の損害箇所が積雪や強風などの自然災害であるかを無料で調査する優良業者をご紹介しています。また火災保険の申請が通った場合、修繕工事は下りた保険金内で行ないますので、お客様の費用負担は一切ありません。安心してお任せください。

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