TVアンテナの破損は補償される?

TVアンテナの破損は補償される?

強風や積雪は交通機関の乱れや停電など様々な所で大混乱をもたらしますが、建物にも大きな被害を与えます。風や雪による建物の被害は屋根瓦や雨樋(雨どい)、カーポートなど各所に及びます。中でも最もダメージを受けやすいものは屋根の上で吹きさらしになっているTVアンテナです。強風や積雪でアンテナが壊れた場合、火災保険は適用されるのでしょうか。

アンテナが原因?TVが映らなくなった!

アンテナが原因?TVが映らなくなった!

数ヶ所を金具で固定しているだけのアンテナは、強風や積雪の影響を直接受けるため被害に遭いやすい箇所です。積雪の重みでアンテナが曲がった、強風でアンテナが倒壊した、アンテナに飛来物がぶつかって落下しテレビが映らなくなったなどの被害が考えられます。

屋外に晒されているアンテナや屋根・外壁は自然災害を避けられません。しかし適切なご契約内容次第では火災保険で補償を受けることが可能ですので諦めずに確認をしてみましょう。

火災保険の雪災・風災補償!

火災保険の雪災・風災補償!

上記のようなケースの場合、積雪が原因になった損害は火災保険の「雪災補償」、損害の原因が強風や突風だった時は「風災補償」が適用される可能性があります。

しかし、旧来の火災保険で一般的だった「風災・雹災(ひょう災)・雪災補償」の「20万円フランチャイズ方式」で契約されている方は注意が必要です。「20万円フランチャイズ方式」とは、損害額が20万円を超えた場合は保険金額を限度にして保険金が全額支払われますが、損害額が20万円に満たない場合は1円も支払われない契約です。

最近の契約では、0円・3万円・5万円・10万円・20万円など免責金額(自己負担額)を契約時に決める方法が主流になっています。被害に遭った場合、損害額から免責金額を差し引いた金額が保険金として支払われます。また、損害額が免責金額に超えない場合は保険金は支払われません。

一度、保険証券などで「フランチャイズ方式」になっていないか、免責金額はいくらに設定しているのかを確認しておきましょう。

被害はアンテナだけではない可能性も!

被害はアンテナだけはない可能性も!

アンテナだけが被害に遭った場合は、損害額が10万円を超えることが少ないため保険が適用されないケースが多いです。しかし暴風雪でアンテナが倒壊したということは、屋根が割れたりズレたりしている可能性も十分考えられます。被災時には目に見えた被害だけではなく、家全体をチェックすることが大切です。

もし風や雪などの被害により建物に被害を受けた際は、当サイトへご連絡ください。損害箇所に火災保険が適用されるかの調査を無料で行なう優良業者をご紹介いたします。複雑な保険の申請から住宅の修理まで、責任を持ってさせていただきます。修繕工事は下りた保険金内で行ないますので、お客様には金銭的なご負担は一切かかりませんのでご安心ください。

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