外壁リフォームは塗り替えと張り替えどちらがお得?

外壁リフォームは塗り替えと張り替えどちらがお得?

外壁リフォームは塗り替えと張り替えどちらがお得?

外壁のリフォームをお考えの方はまず「塗り替え」と「張り替え」のどちらを行うか悩まれるのではないでしょうか。リフォームは高額でそう何度も実施できることではないですから、満足のいく結果にすることが大切です。今回は塗り替え工法と張り替え工法のメリット・デメリットを比較してご紹介しますので是非ご参照ください。

塗り替え工法のメリット・デメリット

塗り替え工法のメリット・デメリット

まずは現状の外壁に塗料を上塗りする塗り替え工法。最大のメリットは張り替えに比べるとコストが安価であること、そして工期が短いことです。リフォームの中では比較的お手軽感があり、近年では外壁塗装が流行している傾向にあるように感じます。

デメリットとしては塗装は劣化も早く、長い間住んでいれば何度も塗り替えをすることが必要になったりと多少手間がかかる印象があるようです。

塗装の耐久性は塗料で変わる!

しかし一言で「劣化が早い」と言っても、外壁塗装は塗料で結果が大きく変わるという特徴があります。

外壁塗装の塗料の種類

上記は外壁塗装で主に用いられる塗料の一覧です。アクリル系塗料ウレタン系塗料は最も安価で、とにかく安く塗り替えたいという人向けですがその耐久性の低さから最近はあまり使用されていません。シリコン系塗料コストと耐久性のバランスが良く最も主流とされており、更に耐久性を求める方にはフッ素系塗料をおすすめします。

このように外壁塗装には幅広い選択肢があり、ご自身の条件に合わせてリフォームプランを考えることが可能です。

張り替え工法のメリット・デメリット

張り替え工法のメリット・デメリット

対する張り替え工法は、外壁の建材を新しく貼り直すため当然耐久性は高くなります。ただしその分工事の規模が大きくなり、コストと工期がかかってしまうのがデメリットであると言えるでしょう。張り替え工法にも種類があり、ボード等の建材を一度撤去して新しい建材を張る方法と、古い建材の上から新しい建材を重ね張りするカバー工法の二種類があります。

張り替え工法

最大の利点は外壁が新築同然に生まれ変わることですが、メリットはそれだけではありません。張り替え工法は塗装やカバー工法と異なり既存の外壁を全て撤去するため、下地材の確認や修繕を行うことが可能です。住宅の内部が傷んでいれば、塗り替え等で対処するより早急に修繕をした方が結果的には安価に済む可能性もあります。コストや工期面の負担が大きな工法ですが、住宅に深刻な損害がある場合は張り替えを行うことが一番の近道です

カバー工法(重ね張り工法)

カバー工法は建材を剥がす手間がかからないため、比較的安価で工事をすることが可能です。更に塗装と異なり住宅の雰囲気を大きく変えることが出来るのもメリットと言えるでしょう。但し上張りという形になるため下地の状態を確認することは出来ません。塗装ではなく張り替えを希望の場合はカバー工法の方がコスト・工期共に負担が軽減されるため、住宅の状態を調査してからご検討することをおすすめします。

外壁リフォームは慎重に検討しよう

外壁リフォームは慎重に検討しよう

近年は塗り替え工法が主流となっていますが、どちらも一長一短であるため住宅の状態に合わせた工法を選択しましょう。
大抵の損害であれば部分補修をして塗装という流れで問題ありませんが、どうしても下地材を修繕しなければいけない状況もあります。双方のメリット・デメリットを覚えておき、臨機応変に検討することが重要です

また、外壁の損害が自然災害や事故によるものであれば火災保険が適用される可能性があります。既にご加入されている方はご自宅の損害に火災保険が適用されるかどうか試してみてはいかがでしょうか。

当サイトにご依頼頂ければ無料の現地調査・火災保険の申請・工事業者の手配まで全てサポートさせて頂きます。修繕工事は下りた保険金額内で行うため、お客様は自己負担なしで外壁リフォームを実施することが出来るのです。少しでも心当たりのある方はお電話・メールフォームからお気軽にお問い合せください。

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