火災保険で外壁修理!保険が使えるケースと使えないケースとは?

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保険が適用される?されない?外壁の損害

マイホームの外壁に損害があると気付いたときあなたはどうするでしょうか。大した損害でないと判断すれば、そのまま放置するかもしれないという方が多いのかもしれません。しかし外壁修理にご加入中の火災保険が適用される可能性があると知ればどうでしょう。

今回は外壁修理でお悩みの方のために、外壁の破損に火災保険が適用されるケースと適用されないケースについてご紹介します。

大きな穴や凹み、外壁の剥がれなど

大きな穴や凹み、外壁の剥がれなど

ある日突然、外壁に大きな穴が…なんてことが起きれば一大事ですが、有り得ない話ではありません。外壁に穴が空いた場合は板一枚を丸ごと張り替えたりと大掛かりな修繕が必要なりますし、当然費用も高額になります。損害を見つけたときはまずは保険金が下りるかどうかを確認しましょう。

○台風や突風が原因の破損

今年2015年は非常に強い台風が多発し、中にはあまりの風速に外壁が剥がれて内部が露出してしまった住宅もありました。しかし台風で受けた外壁の損害は火災保険の風災補償が適用されることがほとんどなのでご安心ください。風災補償は台風の他にも突風や強風などの風による被害全般を補償するもので、風圧による被害だけではなく風による飛来物の被害も対象となります。

○自動車の衝突などの外部からの破損

他所の自動車が自宅の外壁や塀にぶつかったという事故であれば、火災保険の特約である「外部からの落下・飛来・衝突」を付帯させていれば保険が適用されます。この特約は飛行機の部品が落ちてきたときやボールが飛んできたときも補償を受けることが可能です。

×故意に壊した場合

契約者がわざと住宅を破壊した場合は当然ですが保険は適用されません。ただしうっかり自転車を倒してしまったり、荷物をぶつけてしまった場合など、故意ではない場合は火災保険の「突発的な事故による破損・汚損」特約が適用される可能性があります。

×業者の施工不良

時折、業者の施工不良により外壁が急速に劣化する住宅があります。突発的な事故や災害による損害を補填することが目的である火災保険では補償の対象外となりますが、場合によってはメーカーや施工業者に無料修理を請求することができるかもしれません。

ヒビ割れなどの亀裂

ヒビ割れなどの亀裂

外壁のヒビ割れ(クラック)は最初は小さくても放置していると徐々に悪化してしまいます。特に1mm以上の幅があるものは要注意ですのでお早めに修繕することが大切です。

△地震が原因のヒビ割れ

地震被害を受けた住宅は地震保険でしか補償を受けることができません。地震保険は火災保険を主契約として付帯させる形で契約するもので、火災保険契約時に一緒に加入したにも関わらず存在を忘れてることも有り得るので必ず契約内容をご確認ください。

経年劣化

外壁は時間が経過すると紫外線や素地の膨張により自然と亀裂が入ることがあります。経年劣化による損害は施工不良と同様に突発的な事故や災害には含まれないため火災保険は適用されません。

原因調査は専門家に依頼しよう

ここまで火災保険で外壁が補償されるケースとされないケースをご紹介いたしましたが、正確な損害の原因は専門家にしか判断できません。火災保険は請求しても保険料の値上がりなどのデメリットがないことから損害は見つけ次第申請をすることをおすすめしています。また申請書類が不十分であれば支払われる保険金額が大幅に減額されることもしばしば。自信が無い方はその道のプロにお任せしましょう。

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