知らないと損!外壁修理にかかる費用は火災保険で補償される可能性があります!

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修繕工事はお早めに!外壁修理の相場

台風や激しい雨が相次ぐ2015年、雨漏りに悩まされている方も多いのではないかと思います。実は近年の住宅は軒やひさしが短い家が多く、外壁から雨水が漏れやすい構造になっています。雨漏りを防ぐためには早急に対処すべきですが、修繕工事は高額で必要だと分かっていてもつい二の足を踏んでしまいがちです。今回は工法別に外壁修理の相場を見てみましょう。

外壁修理の相場

コーキング補修

コーキング補修

別名シーリングとも呼ばれ建物の隙間を塞ぐ材料のことを指します。コーキング部分は劣化しやすく、ヒビ割れから雨漏りを引き起こす可能性が高いため注意が必要です。補修方法は古いコーキングをカッターで取り除き新しいコーキング剤を打つやり方で3万~20万円が相場だと言われています。

コーキング補修は外壁・窓枠・屋根の接合部からの雨漏りに適切です。一部分の修繕で済むのであればコーキング補修は安くてお手軽でしょう。

外壁塗装

外壁塗装

塗装は美観だけではなく損害をカバーする力を持っているため効果的な修繕方法の一つと言えます。耐久性の差や遮熱性を持ったものなど様々な種類があるため使用する塗料により金額が大きく変わってくるのが特徴的です。相場は50万~200万円とピンキリになります。

塗装の剥がれや膨れなどの劣化からクラックなどのひび割れなど幅広くカバー出来るほか、修繕の痕跡もカバー出来るのでおすすめです。

外壁張り替え

外壁張り替え

古い外壁を撤去して新しい外壁に張り替える方法と古い外壁の上から新しい外壁を張る重ね張りという方法があります。工期が長くかかることや相場が150~300万円と高額であることから近年では塗装の方が一般的です。しかし下地の点検もできるので、外壁の損傷が激しい場合は張り替えが望ましいでしょう。

張り替えよりも重ね張り(カバー工法)の方が安価になりますが、大掛かりな工事になるため外壁の状態をよく調べて施工業者としっかり打ち合わせをすることが重要です。

高額な外壁修理は保険で補償可能?

一部修繕のコーキング補修でも10~20万円ほどになってしまう外壁修理ですが、場合によっては火災保険や地震保険が適用されて修繕費用をまかなえる可能性があります。ここでは一部の適用ケースを説明します。

台風や突風による損害は火災保険

台風や突風の飛来物による損害

今年は台風や突風で多くの住宅が被害を受けることになりました。中には外壁がごっそりえぐれてしまった住宅から、飛来物で穴が空いたという住宅もあります。ところが突風や台風などの風災は火災保険の風災補償に加入していれば保険が適用される可能性があるのでご安心ください。

台風の損害をそのままにしている方は勿論のこと「もしかしてうちの損害も台風が原因?」と疑問に思われた方も一度申請してみてはいかがでしょうか。火災保険は申請や保険適用により保険料が上がることはありませんので、もし契約しているのであれば利用しなければ損になってしまいます。

地震によるヒビ割れは地震保険

地震によるヒビ割れ

日本は度々地震に襲われているため、住宅がその揺れに耐え切れずヒビ割れ(クラック)を引き起こす可能性があります。東日本大震災の後も各地で地震が起きていますが、ご自宅に心当たりはないでしょうか。住宅の損害が地震によるものであれば地震保険で補償を受けることができます。

外壁のヒビ割れは経年劣化の可能性もありますが、保険が適用されなかった場合も保険料が値上がりすることはありません。火災保険同様、一度申請をしてみることをおすすめします。

実際に外壁の亀裂に対して火災保険が下りたお客様のアンケートを公開しておりますのでご参照ください。

自然災害による損害は保険で解決

風災・地震に限らず火災や雪災・雹災・落雷など自然災害を起因とした損害は火災保険や地震保険で修繕費用をまかなうことができます。自動車で事故に遭ったら車両保険を利用するように、家に損害が発生したときに火災保険を利用するのも当然です。

これらの保険は自然災害大国の日本で暮らす上で必須と言えるでしょう。もし加入されていない方は10月の保険料値上げ前にご契約を検討されてみてはいかがでしょうか。

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