台風の後にチェックする住宅の点検ポイント

台風の後にチェックする住宅の点検ポイント

台風の後にチェックする住宅の点検ポイント

台風の当たり年と言われている2015年。「自分の家は大丈夫」と思っていても、何らかの被害を受けている可能性は否定できません。怒涛の夏が終わり秋台風の季節が来る前に住宅の点検をしておきましょう。

台風がきた後にチェックする点検ポイント

台風がきた後にチェックする点検ポイント

屋根

台風による最も多い住宅被害は強風によってスレート屋根やトタン屋根が吹き飛ばされたり剥がれたりしてしまうことです。瓦屋根はそれらに比べると強度がありますが、それでも並びがズレたり浮いてしまうことがあります。その他にも板金を固定する釘が緩んでいないか、漆喰(しっくい)が崩れていないかなど屋根に異常が見られないか徹底的に調査することが必要です。

屋根は住宅の中で最も台風の被害を受ける箇所ですが、高所なため確認が難しく損害の発覚が遅れることが多々あります。屋根の損害を放置していると該当箇所から雨漏りが発生したり木材が腐ることが考えられます。更に屋根材が不安定な状態であれば今後の台風で近隣住民に被害を与えてしまうことも。台風後は早急に住宅のチェックをし、必要であれば補修を実施しましょう。

外壁

外壁は強い雨風や飛来物の衝突で痛みが発生しやすくなっています。特にクラック(ひび割れ)が無いか入念に確認をしてください。また窓枠のコーキングの劣化にも注意が必要です。些細な隙間から雨水が染みこむ可能性がありますので油断はできません。

雨どい

割れやしずみなどの暴風による破損は勿論ですが、加えて落ち葉やゴミが詰まっていないかの確認を行いましょう。雨どいが正常に機能しなければ雨水の排水が滞ってしまいます。台風に限らず豪雨の際は雨どいの掃除を実施してください。

損害が見つかれば必ず修繕をしよう

住宅の被害は放っておけば雨漏りを引き起こし、雨漏りが進行すると建物の基礎部分に影響を及ぼします。災害により受けた損害は悪化する前に食い止めることを心がけましょう。災害発生前の対策、そして発生後の点検が住宅を長持ちさせる秘訣です。

ただし足場が不安定な屋根にのぼって点検を行うことは怪我に繋がります。点検が困難な場合は無理にのぼることはせず、専門家に調査を依頼しましょう。当サイトでは住宅の損害に火災保険が適用されるかお調べする無料の現地調査を実施しております。台風による被害は火災保険の風災補償が適用されますので、保険金が下りれば修繕費用をまかなうことも可能です。詳細が気になる方はお電話、またはメールフォームからご連絡ください。

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