自然災害大国!日本が抱える災害リスク

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世界有数の自然災害大国と呼ばれる日本は島国であること、そして気候の特徴から多種多様な災害に襲われます。漠然と災害が多いことを知っている方は多くいらっしゃると思いますが、実際のところどれ程の災害リスクを抱えているのかを詳しくご説明します。

日本が抱える災害リスク

地震

日本の地震リスク

日本列島が4枚のプレートの境界に位置していることから地震が多いというのは有名な話です。こちらのデータによると日本は世界で地震が多い国第4位であることが分かります。驚くことに世界で発生する地震の10%は日本で起きていると言われており、更にマグニチュード6を超える地震に絞ると20%が日本で発生しているのです。

火山

日本の火山リスク

活火山は世界中で約1500ほど存在していますが、その内110は日本列島にあるということをご存知でしょうか。日本の国土は世界規模で見ると0.25%、その中に世界の7%もの活火山が存在しているのです。更に噴火ランクAの火山が13個もあるため、世界的に見ても有数の火山大国と言われています。

津波

日本の津波リスク

四方を海に囲まれている島国は津波から逃れることはできません。とは言え同じ島国であるイギリスには津波がないとのこと。それもそのはず、津波の発生原因の大半は地震なので地震が多い日本は必然的に津波も多くなるのです。地震と津波が切り離せない以上、地震発生時は津波への警戒を怠らないようにしましょう。

台風

日本の台風リスク

夏から秋にかけては台風の季節ですが、2014年、2015年は特に台風の発生が多いように見受けられます。台風は熱帯や亜熱帯の暖かい海から生まれるので温暖化の影響と言えるでしょう。更に夏は日本近海の気圧の関係で日本に台風が流れるような道ができてしまうのです。このまま温暖化が続けば台風が増加し続ける可能性も否めません。

豪雪

日本の豪雪リスク

降雪量の多い都市ランキングでは3位が富山市(363cm)、2位が札幌市(485cm)、1位が青森市(792cm)と上位3位を日本の都市が占めており日本が豪雪国であることが伺えます。ところが国内ではあまり認識が行き届いていないためか、2014年2月の豪雪被害では雪に対する防災が整っていない都心周辺が多大な被害を受けてしまいました。

土砂災害

日本の土砂災害リスク

土砂災害が多い理由としては雨が多いこと、急流の川が多いこと、そしてもろい地質の山が多いことが関係しています。特に日本は世界平均の二倍の降水量と言われており大雨の際は常に土砂災害が警戒されています。その他、地震や噴火が土砂災害の引き金となることがあるため二次被害という形で引き起こされるケースもあります。

自然災害が多い日本で暮らすために必要なこと

日本に住んでいる以上、災害リスクを抱えて生活することになります。プレートのひずみから地震や津波が引き起こされ、火山や山地を刺激して、更には雪が振り台風に襲われる。息をつく暇もなく災害に見舞われますが、自分や家族を守る対策をとることは可能です。

日本には自然災害による損害を補償する火災保険や、地震・津波・噴火による損害を補償する地震保険など多くの保証が用意されています。ご自宅の災害リスクを見直して必要な保険に加入しておくだけで災害への備えになります。特に近年は異常気象による災害の増加や地震の多発が目立ちますし2015年10月には火災保険の、2016年秋には地震保険の保険料増加が決定しています。保険はお早めに加入することをおすすめいたします。

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