住宅のメンテナンス、目安は何年?

住宅のメンテナンス、目安は何年?

住宅は徐々に自然消耗するものですが、それに加えて日本は自然災害が非常に多く放っておくとどんどん劣化は進んでしまいます。しかしそれは逆に言えば定期的なメンテナンスを施すことで長持ちさせることも可能ということです。今回は大切なお住まいを守るためにも住宅の点検やメンテナンス等を行う目安ご説明します。

メンテナンスの周期は5年ごと

住宅のメンテナンスの周期は5年ごと

住宅のメンテナンスとして適切なのは5年に一度が理想的だと言われています。「想像以上に早い」と思われる方がいらっしゃるかもしれませんが住宅のトラブルというのは放っておくと周囲に様々な悪影響をもたらします。

一例を挙げますと、雨漏りにより壁や天井に染みができたときに「まだ大丈夫だろう」と放置しているとその裏側で木材が腐敗したりシロアリが発生する可能性があります。本来は雨漏り箇所だけの修繕で済んだはずが、住宅の基礎部分まで被害が及び多額の修繕費用がかかってしまうことが考えられます。早期に修繕した方が住宅にダメージを与えず、更に修繕費用も安価で済むのです。

5年に一度とはいっても全てを修繕しなければいけないのではなくて、異常がある部分だけ修繕する形で問題ありません。10~20年ほどになると大掛かりな修繕を施す必要がある箇所が出てくると思いますので、念入りな点検を心がけましょう。

災害発生時期の前には点検を

災害発生時期の前には点検を

上記はあくまでメンテナンス周期の目安であり災害が起きやすい季節の前にはできるだけ実施すべきです。日本は自然災害が非常に多く、特に近年は異常気象の影響が台風・豪雨・大雪などに強く出ています。全ての災害を予測することは不可能ですが梅雨や台風の時期である6月前、台風の時期である9月前そして豪雪地帯にお住まいの方は1月前に住宅の点検をすることをおすすめします。

2014年は10月の台風と2月の豪雪で多くの被害が出ることになりました。地域により差はあるかと思いますが、ご自宅の災害リスクに合わせて適切なメンテナンスを行いましょう。災害前は勿論のこと災害を受けた後も、簡単で良いので家の点検をすることをおすすめします。

火災保険で家の修繕が無料に

家の点検により損害が見つかったとしても修繕費用も安くないのでそれなりに痛い出費になってしまいます。しかし火災保険に加入していれば家の損害に保険が適用される可能性があります。というのも火災保険の補償内容には自然災害による被害も含まれており、住宅は自然災害により何らかのダメージを受けていることが考えられるからです。

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