解約済みの保険が適用されるケース

解約済みの保険が適用されるケース

現地調査をしているとお客様がいつの間にか誤って火災保険を解約していたというケースに遭遇することがあります。当然ですが、本来火災保険で補償されるべき損害があったとしても火災保険に加入していなければ保険は適用されません。しかし例外として「解約するまでの間に起きた損害」であれば保険申請は可能なのです。

契約期間中の損害であれば補償される

保険を解約してしまったら補償を受けることはできない、そう考えるのが一般的です。しかし火災保険は例外で契約期間中の損害であれば補償されるという特徴があります。

火災保険を解約をしていても契約期間中の損害は補償される

例えば10月に火災保険を解約しており、見つかった損害が同じ年の6月(火災保険の契約期間中)に受けたものだと証明されると保険金を受け取ることが可能なのです。

ご相談をいただくお客様の中にも「誤って火災保険を解約してしまった」と、保険金を受け取ることを諦められている方がいらっしゃいます。しかし実際は解約するまでの契約期間中に受けた損害として認められる可能性もありますので、まずはプロの目線で現地調査をしっかり行ってみる必要があります。

何故誤って解約してしまうのか

手違いや勘違いでいつの間にか火災保険を解約してしまうという事態ですが、皆様が思っている以上に多いのです。特に多いのは以下の三つになります。

  • 保険料未払いにより保険会社から契約解除される。
  • 住宅ローンを完済したと同時に解約してしまう。
  • 長期保険の保険料を完済したと同時に解約してしまう。

保険料未払いが続いてしまうと保険会社側で契約が失効とされることがあります。支払いをつい忘れていて、いざというときに保険が切れているというケースが非常に多いです。その他にも何故かローンや保険料支払いが終了すると火災保険も終了してしまうと勘違いしてしまう方がいらっしゃるようです。支払い期間はご契約内容により様々ですが、基本的に保険料を支払った後は何もしなくても満期まで補償を受けることができます

上記で述べたとおり場合によっては解約済みの火災保険が適用されることがあります火災保険の請求期限は最長で3年と保険法で定められているので、契約を解除してから3年経ってない場合は可能性があると言えます。

いつでもご相談ください

このように火災保険は様々な例外があります。何か分からないことがあればお一人で判断をせずにおウチの専属秘書にご相談ください。住宅が受けている損害がいつ頃のものなのか、損害箇所をお客様にご説明しながら無料で調査を致します。

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