築年数の古い住宅にも保険は下りますか?

築年数の古い住宅にも保険は下りますか?

古い住宅に保険は下りるのか

当サイトに寄せられたお声の中に「築50年の古い家ですが保険は下りるでしょうか?」というものがありました。火災保険が適用されるかどうかは状況により異なりますのではっきりとお答えすることは出来ませんが、今回は築年数の経過した住宅と火災保険についてご説明します。

築年数と老朽化

築年数と経年劣化

基本的に火災保険の申請に築年数の制限はありません。火災保険の加入自体も「住宅が古い」という理由でお断りするケースはほとんど無いでしょう。ここで重要視されるのは自然消耗による老朽化事故・災害による損害の判別が可能かという点です。

火災保険の支払い対象

火災保険では自然な消耗による劣化は補償の対象外として定められています。築年数が経過しているということは建物の老朽化も進んでおり、損害が経年劣化によるものなのか災害や事故によるものなのかの区別がつき辛いということになります。そうなると保険会社も安易に保険金を支払うことが難しいというのが現状です。

しかし築年数が経過している住宅が支払い対象外というわけではありません。しっかりと調査をして損害が保険事故によるものだと認められれば保険金が下りるでしょう。そのためには損害を立証しやすいように、被災から出来るだけ早く申請を行なうことと保険会社を納得させるような申請書類が必要になります。

免責となる可能性

また災害に対してどれだけ対策を行っているかも重要視される可能性があります。定期的にメンテナンスを行って災害に備えているご家庭と何も対策をとっていないご家庭では同じ築年数でも見方が変わってきます。例えば、今にも崩れそうな物置を放置した結果、台風で倒壊したとしても「経年劣化による損害を見過ごしていたとして過失がある」とされ、免責となる可能性は十分あります。住宅の状態は日頃から気にかけておきましょう。

申請をしてみて損はありません

当サイトでも調査の対象は「築およそ2年~45年くらいの建物」としていますが、あくまで目安であり45年を超える住宅の調査も受け付けております。

火災保険は申請することで保険料が増額することはありませんので、もしお悩みであれば申請してみて損はないかと思われます。火災保険レスキューは皆様の火災保険利用をサポートいたします。お困りの際はぜひお気軽にご連絡ください。

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