放火被害に遭った場合の補償内容

放火被害に遭った場合の補償内容

火事の出火原因として最も多いのは「放火」だと言われており、全体の約11%を占めています。日本家屋はよく燃えるため昔から放火は恐れられていましたが、火災保険に加入していれば損害はしっかりと補償されるので有事の際も安心です。

放火の補償内容

基本的に放火は火災保険の対象となっており、重大な過失や保険金目当ての放火で無い限り失火と同じように補償されます。過失がなく故意でなければ問題なく保険金を受け取ることが出来ますが、今回は放火に遭った際に起き得るトラブルについてご紹介します。

保険証券を紛失した場合

保険証券を紛失した場合

放火により家屋は全焼、更に補償を約束する保険証券まで一緒に焼失してしまうことも考えられます。そのため「保険が無効になってしまうのでは?」と慌てる方がいらっしゃるかもしれん。しかし、保険証券を紛失したからといって保障を受けられなくなるわけではありません。保険証券には再発行が認められているので、手続きさえ行えば無事に保険金を受け取ることが可能になるのです。

本来、保険証券の再発行には「証券番号」が必要になりますが、保険証券そのものが焼失してしまえば確認することも不可能になってしまいます。しかしご契約者の本人確認書類(運転免許証やパスポート、健康保険証など)や実印または印鑑証明書をお持ちであれば問題ありませんので、ご加入の保険会社に速やかに連絡をしましょう。保険は保険料さえしっかり払っていれば無効になることはございません。

保険会社の連絡先

保険証券を紛失した場合はご契約を行った代理店、または下記のカスタマーセンターにご連絡ください。

  • セコム損害保険 0120-756-602
  • 三井住友海上 0120-258-189
  • 損保ジャパン日本興亜 0120-238-381
  • 富士火災 0120-228-386
  • 朝日火災 0120-115-603
  • ジェイアイ 0120-788-671
  • AIU保険 0120-16-6755
  • 日新火災 0120-25-7474
  • あいおいニッセイ同和損保 0120-101-101

保険会社にもよりますが再発行までは1週間以上お時間を要することがあります。このような不測な事態の備えるためにも、前もって証券番号を手帳などに控えておくことをおすすめします。


放火以外にもイタズラ行為により外壁や雨樋などを損傷してしまった方、リフォームをお考えの方は火災保険レスキューにお気軽にご連絡下さい。

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